2023年春季号

(題05)「ワンタクアンケート200」ソフトウェア1
「ワンタクアンケート200」ソフトウェア1は
2003年02月にリリースした締切未対応の投票所でした
【参考】「ワンタクアンケート200」ソフトウェア1

アニメファン倶楽部人気投票の始発点

(1)2005年04月01日開局「2005年夏季号」がアニメファン倶楽部人気投票の始発点です
(2)当時は各種人気投票の「アニメ部門」と「キャラクター部門」が掲載されていました


(#ANIMEMS)投票結果

上位大会出場紹介(定特開設)

第22回アニメユニオンフィールド2022
(C)最萌人気電漫投票大会実行委員会

第55回2022年後期
最萌人気電漫投票大会は以下の通りです


今大会の上位大会から正式で開催される
「最萌人気電漫投票大会」

今大会の上位大会から正式で開催される「最萌人気電漫投票大会」。予選大会では「人気アニメ投票リサーチ」も開催された。一番乗りの座をかけて予選大会を繰り広げた。
他出版B組は「RE-MAIN」で、水球アニメとして初出場を果たした2021年アニメタイトルチーム第3号だ。講小連合組は「ドラえもん」で、3大会連続上位大会出場を果たした。小学館A組は「ベイブレードバースト」がアニメシリーズ放映22年目で初出場を果たした。
講談社は「デリシャスパーティ プリキュア」で、4大会ぶり上位大会出場を果たした。事故により遅延した少年ジャンプは「ブラッククローバー」が判定勝負のタイブレークで勝利した。
他出版A組は「平穏世代の韋駄天達」で、前大会地区決勝敗退の雪辱を果たした。
集英社は「DRAGON BALL」で、1986年放映から36年越し悲願の上位大会初出場を果たした。
小学館B組は「映像研には手を出すな!」で、2019年アニメタイトルチーム正規初出場となった。
定特開催で、深夜選抜組は「EDENS ZERO」で、定特出場組は「クレヨンしんちゃん」が上位大会準優勝を果たした第37回大会以来の上位大会出場を果たした。
今大会は、1970年代の「ドラえもん」から1980年代の「DRAGON BALL」と1990年代の「クレヨンしんちゃん」をはじめ、2000年代と2010年代と2020年代のアニメタイトルチームが上位大会に出場し、広範囲年齢層の大会が編成された。